夏の時期は色鮮やかな花を楽しめる時期でもあります。

この時期に花を咲かせる種類は本当に数多く存在し、ここでは紹介しきれないほどです。

暑い季節だからこそしっかり育つお花はどんなものがあるのか気になりますよね。

 

そこで、今回は夏に花を咲かせるおすすめの花や、暑い時期に育てやすい花の種類を紹介します。

 

夏に咲くお花の種類!おすすめ5選

アジサイ

気温がグッと上がり、灼熱の太陽が降り注ぐ夏は植物がイキイキと育つ時期でもあります。

厳しい夏にキレイな花を咲かせる夏の花は、見ているだけで元気を貰えるため、花の中でもとても人気が高いです。

ここでは、6月・7月・8月に花を咲かせる種類の中で特に人気な5種類を紹介します。

 

ひまわり

夏の花といえばひまわりですよね。7月中旬~9月頃までが開花時期となっていますが、地域や気候によって多少前後します。

基本的にひまわりは、直系20㎝~30㎝程の大きなお花を咲かせるので、小さな庭でガーデニングをしている方には不向きなお花です。

 

とはいえ、太陽のように大きな花を咲かせるため不動の人気を誇る夏の代表花でしょう。

最近では、品種改良でミニひまわりが誕生したおかげで、プレゼントやガーデニングをする方が増えてきました。

 

アジサイ

アジサイは、初夏を代表するお花ですね。開花時期は5月~6月で、雨に濡れても問題がなく、じめじめした梅雨の時期を明るくしてくれる、そんな存在のお花です。

主な色は「青」や「水色」ですが、土の酸性度によって花の色が変化するので、場所によって色が異なります。ピンクや黄色のアジサイを見ることもできるでしょう。

 

アジサイは基本的に丈夫な花ですが、水が無くなるとすぐに弱ってしまう傾向にあります。

あまり雨の降らない梅雨は、キレイなアジサイを楽しむことが難しいかもしれませんね。

 

ハイビスカス

南国のイメージがとっても強いハイビスカス。開花時期は5月~10月頃です。

花持ちは基本的に1日のものが多く短命だとされています。長いものでも2~3日しか花を咲かせることができません。本島では鉢植えで楽しむことが多いですが、沖縄では花木として庭や街路時に使われているようです。

 

大きなもので3m近い高さになるため、目隠しにピッタリですね。

夏花で紹介していますが、秋にも開花することがあるようで、環境次第では冬でも花を楽しめるようです。

 

最近ではハイビスカスに含まれている「ビタミンC」や「カリウム」が身体に良く、疲労回復に効果があるとされていて、ハーブティーとしても楽しまれるようになりました。

 

睡蓮

水面に浮いたように大きくてキレイな花を咲かせる睡蓮は、5月~10月が開花時期です。

日本全国の池や沼に広く生息しており、有名な絵にも使われるほど人気なお花となります。

夕方になると眠るように花を閉じる姿にちなんで「睡蓮」と呼ばれるようになったそうです。白やピンク、オレンジなどさまざまな色を持ちます。

 

水面より高い位置に花を咲かせる睡蓮と間違われがちですが、睡蓮は水面に花を咲かせるので、花の位置で見分けを付けると良いでしょう。

 

プルメリア

ボディーミストにも使われることの多いプルメリアは、甘くて爽やかな香りが特徴です。開花時期は5月~9月で、7~8mの大きな木に深緑の葉っぱとピンクや白の厚いしっかりとした花を咲かせます。

 

プルメリアの原産はメキシコ方パナマあたりの中南米で、暖かい地域を好みます。

日本でも育てることは可能ですが、気温設定などの環境を整えるのが非常に大変なので、花を咲かせるのが難しいともされています。

 

ラオスでは国花に指定されており、さまざまな行事はもちろん、幸運の象徴としても親しまれているとても縁起の良いお花です。

 

夏に花を育てよう!ガーデニングしやすい種類とは

マリーゴールド

夏におすすめなお花を紹介してきましたが、ここでは夏に育てやすい花をいくつか紹介します。せっかく活発に動く夏です。ガーデニングに挑戦してみたい人は、育てやすい夏花から挑戦してみましょう。

 

アサガオ

小学生の頃誰もが育てた覚えのあるアサガオは、初心者でも簡単に育てることができます。

長いツルに大きな葉っぱと花を付けるのが特徴で、朝に花を咲かせて夕方までには閉じてしまうことから「アサガオ」と呼ばれるようになりました。

種を植えてから1週間ほどで芽をだして、約4週間ほどで花を咲かせます。

 

直射日光と風通しの良い場所を好むので、芽がでたらそういった場所で育てましょう。

夏は乾燥が早いので、朝・夕に土をチェックして水をあげましょう。

多少萎れていても、水をあげれば復活する強さを持っているので心配せず育ててください。

 

マリーゴールド

マリーゴールドはキレイな色をしていて独特な香りがするお花で、5月~11月頃が開花時期となります。

4月~5月頃に種を撒くと、挿し芽で増やすことが可能です。

 

マリーゴールドには大きく分けて2種類存在します。フレンチとアフリカンですが、ガーデニング初心者の方は暑さに比較的強いアフリカンのマリーゴールドがおすすめです。

マリーゴールドはさまざまな植物と相性が良いので、ミニトマトなどの野菜と一緒に植えて育てるのがおすすめです。

 

一緒にすることで植物の根を脅かす「センチュウ被害」や「害虫被害」から守ってくれる性質を持っています。

 

マリーゴールドを育てる環境は、日当たりが良く風通しの良い場所が好ましいです。

気温が高く乾燥していると「ハダニ」が付きやすいので、毎日夕方の涼しい時間帯に葉っぱも含めて沢山の水をあげるようにしましょう。

 

まとめ

夏の花はどれも暑さや乾燥に強いものが多いです。

ですが、他の時期の花に比べて水やりには気を配る必要があるでしょう。

朝・夕に水をたっぷりあげると問題なさそうです。

 

ガーデニングが初めての方でも育てやすい夏の花はまだまだ沢山あります。

朝早い時間でも活動しやすい時期なので、このタイミングて夏の花ををを育てることに挑戦してみてはいかがでしょうか。