男性へのプレゼントでよく選ばれる青い花。

しかし、花屋に行ってみると意外と青い花は種類が少なくて困った。なんて経験をしたことはありませんか?

 

また、良かれと思って選んだ花が実はあまり良くない花言葉を持っていた……なんてこともよくあるようです。

 

そこで今回は、青い花をプレゼントしたいと考える人に向けて、花屋が青い花をあまり取り扱っていない理由や、おすすめの青い花の種類や花言葉まで、まるごと紹介していきます。

 

どうして花屋に青い花は少ないの?

花屋であまり青い花を取り扱っていないのは、そもそも青い花自体が少ないからです。

バラや、カーネーションなど一年を通して流通している花に天然の青いものがないため、購入が難しくなっています。

 

実は青い花は昆虫の目で識別できないため、花粉を運んでもらえず種を残すことが難しいことや、青い色素や、酵素、遺伝子、鉄分など、特殊な条件のもとでしか、青い花は咲くことができないため、どうしても青い花自体の数が少ないくなってしまいます。

 

しかし、他の花と比べて少ないだけであって、全くないわけではありません。

最近では染め花なども気軽に購入できるようになったため、以前と比べて青い花は気軽に購入できるようになったと言えるでしょう。

 

自分用にもプレゼント用でもおすすめしたい青いお花7選!

ここからは自分や他人へのプレゼントにおすすめの青い花を花言葉を含めて7種類紹介していきましょう。

 

ムスカリ

ムスカリ

ムスカリは3月〜5月の間にブドウのうような花を咲かせる咲かせるユリ科の植物です。

ヒヤシンスと姿が似ていることから、グレープヒヤシンスとも呼ばれることがあります。

 

ムスカリの花言葉は「寛大な愛」「明るい未来」などの意味がつけられています。しかし、「絶望」「憂鬱」など見た目通りブルーな花言葉も持っているため、プレゼントする際には、事前にポジティブな意味で贈ることを相手に伝えておくことをおすすめします。

 

ブルースター

ブルースター

ブルースターは 5月~10月頃に青い星型の可愛らいしい花を咲かすガガイモ科の植物です。ルリトウワタとも呼ばれることがあります。

 

ヨーロッパでは結婚式や男の子を出産し時などにブルースターを贈る風習があったため、花言葉には「幸福な愛」「信じあう心」などポジティブな意味が含まれています。

 

この青いブルースターは、時間が経つにつれて水色から紫色に変化していくため、選ぶ際は出来るだけ水色のはっきりしたものを選ぶと良いでしょう。

 

デルフィニウ

デルフィニウ

デルフィニウムは5〜6月に山地に咲くキンポウゲ科の花です。大きいものでは2mを超えるサイズになるので1本でも充分なボリュームがあります。

また、ほとんどの花屋では一年中購入することができるため、プレゼントにはぴったりです。

 

デルフィニウムの花言葉は「清明」「高貴」です。ただ、可愛らしい見た目とは裏腹に花には毒が含まれているので、お子様がいるご家庭では注意が必要です。

 

ニゲラ

ニゲラ

ニゲラは4〜7月に花を咲かせるキンポウゲ科の花です。ドライフラワーで目にしたことがある方も多いかと思いますが、実はニゲラはクミンなどの香辛料としても利用される植物で、生活との接点の多い植物と言えます。

 

ニゲラの花言葉は「深い愛」「困惑」「霧の中の恋」など幻想的なものが多くつけられています。人によってはこの花言葉をネガティブに捉えられてしまうこともあるため、プレゼントをする場合は誤解のないよう注意が必要です。

 

瑠璃玉アザミ

瑠璃玉アザミ

瑠璃玉アザミはエキノプスとも呼ばれる7~9月に花を咲かすキク科の花です。こちらもニゲラ同様ドライフラワーでもよく利用されるお花ですね。

 

葉は名前の通りアザミのような形をしており、花の部分には先端にトゲがある瑠璃玉のような可愛らしい見た目が人気となっています。また、エキノプスは、ギリシャ語で「ハリネズミに似た」という意味です。

 

花言葉は、「鋭敏」「傷つく心」。一見ネガティブな花言葉ですが、「豊かな感情」という花言葉も含まれているので、繊細な相手にぴったりなお花なのではないでしょうか?

 

エリンジウム

エリンジウム

エリンジウムは6〜8月が開花時期のセリ科の花です。

ドライフラワーとして使われることも多いエリンジウムですが、花・茎・葉に光沢があるため、花束のアクセントにもぴったりです。もちろん切り花として花瓶に数本いけるのも可愛らしく人気のお花となっています。

 

花言葉は「秘めたる愛」「秘密の恋」「光を求める」など、ポジティブなものが多く含まれています。恋人や、大切な人に贈る花にぴったりです。

 

紫陽花

紫陽花

紫陽花は6~7月に花を咲かすアジサイ科の花です。大きな花を咲かすイメージのあるアジサイですが、実は花に見える部分はガクにあたり、本当の花は中心部分の小さな点の部分です。

 

アジサイは薄緑→青→紫と時間とともに色を変えていく植物なので、花言葉も色ごとに異なります。青のアジサイの花言葉は「辛抱強い愛情」「冷淡」という意味があります。

 

また、色がコロコロと変わることから、「移りゆく心」という意味も含まれているので、こちらもプレゼントにはご注意を。

 

ただ、最近では「家族団欒」という花言葉もつけられており、結婚式のブーケなどにもよく利用されています。

 

まとめ

男性・女性問わず青い花はとても人気です。

しかし、花言葉にネガティブな意味が含まれている場合や、そもそも花屋にあまり売っていないなど注意する点が多いことも事実です。

 

また、青い花は年間を通じ市場での流通量が少ないお花であることが多いので、青い花をお求めの方は、事前にどの花が欲しいのかを決めてから、そのお花の準備が可能かどうか、花屋に連絡を取ってみるのをおすすめします。

 

また、どんな花がいいのか、自分では決められない、よくわからない、という方はぜひプレミアガーデンをご利用ください。

色や雰囲気・デザインをプロに任せて作成可能です。東京23区・大阪市内・福岡市内・名古屋市内でしたら当日配送も可能ですので、ぜひご気軽にご利用くださいませ。